ワインと料理の合わせ方Howto|基本ルールだけ解説

「この料理に、どのワインを合わせればいいの?」
ワインを飲み始めると、必ずぶつかるのがこの疑問です。

でも安心してください。
ワインと料理のペアリングは、難しい理論や専門知識は不要です。

この記事では、
これだけ覚えれば失敗しにくい基本ルールだけを、シンプルに解説します。


まず結論|完璧を目指さなくていい

最初に大事なことをお伝えします。

ワインと料理の組み合わせに
絶対的な正解はありません。

「美味しい」「楽しい」と感じれば、それが正解です。

その上で、失敗しにくくなる“目安”を知っておくと安心、
というのがこの記事のスタンスです。


基本ルール①|肉には赤、魚には白(まずはこれでOK)

よく聞く定番ルールですが、初心者には十分使えます。

  • 肉料理 → 赤ワイン
  • 魚料理 → 白ワイン

理由はシンプルで、

  • 赤ワインのコク・渋み → 肉の旨みと合う
  • 白ワインの酸味・爽やかさ → 魚の繊細さと合う

まずはこのルールを軸に考えましょう。


基本ルール②|味の「重さ」を合わせる

料理とワインの重さ(濃さ)を揃えると失敗しにくくなります。

  • こってり・濃い味 → コクのある赤
  • あっさり・軽い味 → 軽めの白やスパークリング

ワインだけが重すぎたり、料理だけが強すぎると、
どちらかが負けてしまいます。


基本ルール③|ソースや味付けを基準に考える

食材よりも、味付けを見るのがポイントです。

  • 白身魚でもバターソース → 赤ワインもアリ
  • 肉でもさっぱり塩味 → 白ワインが合うことも

「肉か魚か」で迷ったら、
ソースの色・濃さを基準に選ぶと失敗しにくいです。


和食にワインは合う?

結論から言うと、普通に合います。

合わせやすいワイン

  • 白ワイン
  • ロゼ
  • スパークリング

和食は繊細な味が多いので、
渋みの強い赤より、軽め・爽やか系が相性◎です。

刺身・焼き魚・煮物などは、
白ワインやスパークリングで十分楽しめます。


迷ったらロゼかスパークリング

「何を合わせるか決めきれない…」
そんなときの救世主がこの2つ。

ロゼワイン

  • 肉にも魚にも合う
  • 味のバランスが良い
  • 家飲み・パーティー向き

スパークリングワイン

  • 料理のジャンルを選ばない
  • 口の中をリセットしてくれる
  • 乾杯から食中まで使える

迷ったらこのどちらかで、まず失敗しません。


よくあるNG例

  • 高級料理じゃないとワインを合わせちゃダメ → ❌
  • ルール通りじゃないとダメ → ❌
  • ワインが主役で料理は二の次 → ❌

ワインは、料理を楽しむための脇役でもあります。


まとめ|基本は「合わせすぎない」

ワインと料理の合わせ方は、
シンプルに考えるのが一番です。

  • 肉→赤、魚→白
  • 味の濃さを揃える
  • 迷ったらロゼ・スパークリング

この3点を意識するだけで、
ワインと食事の時間がぐっと楽しくなります🍷