ワインの飲み方Howto|温度・グラス・注ぎ方

「ワインって飲み方にマナーがありそう…」
「正直、よくわからないまま飲んでいる」

そんな人はとても多いです。
でも安心してください。ワインの飲み方は、**難しいルールより“美味しく飲むコツ”**を知ることが大切です。

この記事では、今日からすぐ実践できる
温度・グラス・注ぎ方の基本をわかりやすく解説します。


まず結論|この3つだけ意識すればOK

ワインを美味しく飲むために大事なのは、次の3点だけです。

  1. 温度を合わす
  2. グラスは形より「清潔さ」
  3. 注ぎすぎない

これだけで、同じワインでも味の印象がかなり変わります。


① ワインの温度|冷やしすぎ・常温すぎに注意

赤ワインの適温

赤ワインは「常温」と言われますが、実はやや低めがベストです。

  • 目安:15〜18℃
  • 夏場は少し冷やすと◎
  • 冷やしすぎると渋みが強く出る

暑い部屋で常温放置は、香りが飛びやすくなります。


白ワイン・スパークリングの適温

  • 白ワイン:6〜10℃
  • スパークリング:5〜8℃

冷蔵庫でしっかり冷やしてOKです。
ただし、冷やしすぎると香りを感じにくくなるので、
飲む直前に少し室温に置くのがおすすめです。


② グラスの選び方|家にあるもので大丈夫

「ワイン専用グラスがないとダメ?」
答えは NO です。

グラス選びのポイント

  • 透明なグラス
  • 口が少しすぼんでいる
  • 清潔でニオイがない

形よりも、香りが立つ・汚れていないことが重要です。

極端に言えば、普通のコップより
ワイングラス風の形なら十分楽しめます。


③ ワインの注ぎ方|3〜4割がベスト

グラスいっぱいに注ぐのはNGです。

理由

  • 香りがこもる
  • 回しにくい
  • 温度が上がりやすい

グラスの3〜4割を目安に注ぐと、
香り・味・見た目のバランスが良くなります。


④ グラスを回すのは必須?

よく見る「グラスを回す動作」。
実は、無理にやらなくてOKです。

  • 香りを立たせたいとき → 軽く回す
  • こぼれそうなら無理しない

初心者のうちは、
「回さなくても全く問題なし」と覚えておきましょう。


⑤ ワインを持つときのコツ

マナー的には、

  • ステム(脚)を持つのが理想

ですが、家飲みなら正直どこを持ってもOKです。

大切なのは

  • ワインを温めすぎない
  • 落とさない

この2点だけです。


よくある勘違い

  • マナーを知らないとダメ → ❌
  • 正解の飲み方がある → ❌
  • 堅苦しく飲むもの → ❌

ワインは「楽しむお酒」。
リラックスして飲むのが一番美味しい飲み方です。


まとめ|難しく考えなくていい

ワインの飲み方は、とてもシンプルです。

  • 温度を合わす
  • 清潔なグラスを使う
  • 注ぎすぎない

この3つを意識するだけで、
いつものワインが一段美味しく感じられます🍷